リハビリ

リハビリ

着実に一歩ずつ、一歩ずつ

みなさん、こんにちは。伊予ヶ丘ブログを読みに来てくださってありがとうございます。

前回、私がブログを掲載させていただいたのは、じめじめと蒸し暑い梅雨の最中でした。

それからはや約1ヶ月以上が経ち、この文書を書いている本日7月19日、四国地方の梅雨明けが発表されました。本当によく雨が降った梅雨だったと、みなさんも感じておられるのではないでしょうか。

夏の水不足に関しては、今年は心配しなくていいかもしれませんね。

 

ただ、痛ましい天災もありました。

令和6年7月12日、松山市で土砂崩れにより、3名の方の命が奪われました。

日本の四季は、私たちに素晴らしい景色を見せてくれます。旬の野菜や果物、そしてお肉、お魚と、沢山の恵みを与えてくれます。

しかし、その反面、豪雨、豪雪、地震、多くの天災に遭遇する、そういった国でもあります。

そのようなものと共存するためにも、【防災・減災】のために『わたしたちにできること』とは何なのかを考え、知ろうとする、行動することが大切だと思います。

 

先日、6月19日、26日と伊予ヶ丘では、【災害時の役割を知る】というテーマで集合研修を行いました。2日間で総勢約80名の職員が集いました。

伊予ヶ丘は、毎日デイケアで約30~45名、療養棟(入所者)では約100名の方がご利用されている、大きな施設となります。

もし、先ほど述べたような天災により被災した場合、私たち職員一人一人が自衛消防隊員として活動することが求められます。でも、実際には、大きな天災に直面した経験がある職員は多くありません。

そのためにも、実際に被災した方々の声、情報をもとに、想像し、学びを深め、備えることが必要だと、改めて痛感しました。

 

研修を終えての職員の感想です。

 

・いつ起こるかわからない災害に備え、他人事として考えず、自ら動ける知識・技術を身につける必要がある。

・ただ恐れるのではなく、正しく恐れる必要がある。可能な限り、色々なシチュエーションでの災害対策を考える必要があると思った。

・防災について知っているのと、知っていないのとでは、雲泥の差があり、知識があることによって助かる、助けられる可能性は高められるのだと思った。

・災害に遭遇することが、以前よりも『じぶんごと』であると感じることができた。

 

その他にも沢山の感想、そして今後の研修や訓練に向けての提案、そして質問も参加者(職員)からもらうことができました。

研修を企画・実施する中で、本当に多くの仲間に力を貸してもらいました。それと同時に、「こんな心強い仲間が伊予ヶ丘にはいるんだ」と改めて気づくことができました。

 

今月末には、災害時に必要な【搬送】をテーマにした集合研修が予定されています。

これからも伊予ヶ丘は職員一丸となって、【防災・減災】のために歩みを進めていきます。

今回も、大変長文になりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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