入職年：2022年

定期的にチューターに相談することで課題を解決できる

私が働く回復期リハビリテーション病棟は、先輩方がとても優しく笑顔あふれる
いい雰囲気の職場です。

新人から独り立ちした後は、業務を行う中で不安になることもありました。
ですが定期的にチューターに相談することで一緒に課題の解決を助けてくれるなど、
話しかけやすくとても働きやすい環境です。

回復期リハビリテーション病棟はさまざまな疾患を持つ患者さんと関わるため、
とても難しいと感じることもありますが、その分やりがいもあり、
自分自身、日々成長できていると感じています。

ADL向上を目指す患者さんと多く関われるのが魅力

リハビリでADL向上を目指す患者さんと多く関われることも魅力の一つです。
また、入職時から研修や技術チェック表を用いた教育制度があり、
知識や経験を身につけることができます。

大変なこともありますが、多職種間で協働しながら、患者さんの個別性に合った
リハビリテーション看護を提供できることにやりがいを感じています。