専門誌に論文を寄稿しました
医療専門誌二種に当院の看護師が論文を寄稿しました。
掲載誌とテーマは以下の通りです。
・回復期リハビリテーション 第23巻3号(2024年10月発行)
テーマ「拘束時間を可視化し早期の解除目指す CBAを活用し多職種で事例検討重ねる」
執筆:山本那知
(特集「尊厳を守り自立を支援-回リハ病棟 身体的拘束最小化の組織体制づくり」に寄せて)
・リハビリナース 第17巻6号(2024年11月発行)
テーマ「CBAの活用について」
執筆:入河 毅、請田直美
(特集「認知関連行動アセスメント(CBA)を使った高次脳機能障害の理解とサポートの実践」に寄せて)
両誌とも書店または医療施設等で閲覧できます。
お見かけの際はぜひご覧になってください。